Type "テキスト" でキーボード入力を自動化するときのスピードと安定性をここで調整します(コマンド引数で上書き可)。

キーを押してから離すまでの遅延時間(既定 25ms)
1 文字を打つときの keyDown→keyUp の保持時間。短すぎるとアプリが文字を取りこぼすことがあります。
タイプされた2文字間の遅延時間(既定 25ms)
隣り合う文字の間隔。これが短いほど速く入力しますが、重いアプリやリモート環境では誤脱落の原因に。
count 使用時の Type 呼び出し間の遅延時間(既定 25ms)
Type "A" count=100 のように 同じ Type を連打する場合の、呼び出しと呼び出しの間隔。
例:Type "TAB" count=20 のような UI ナビゲーションで効きます。
ローカルPC(軽量アプリ)
RDP/VNC・Web/Javaなど反応が重いUI
速度最優先(取りこぼしが出ない前提)
押下:10–20ms / 文字間:10–20ms / count間:10–20ms
※脱落が出たらすぐ戻すのが安全です。
<aside> 💡
取りこぼし/欠字 → 押下時間↑、文字間隔↑(まずは +10~+20ms)。
全角/IME絡みで化ける → 入力前に 半角英数へ切替(Press ALT+SHIFT 等)/
日本語文章は クリップボード貼り付け(File や String で用意→Press CTRL+V)の方が安定。
大量テキストを高速に → すべて打鍵するより 貼り付けを第一候補に。
TAB/矢印を連打して移動 → Type "TAB" count=… を使い、count間遅延を適度にとると安定。
アプリがキー連打を抑制 → 文字間隔を大きく/一括貼り付けに切替。
ここで設定するのは 既定値 です。画面や手順ごとに不安定さが出る場合は、該当の Type だけに遅延を指定して微調整すると効果的です。
</aside>