T-Plan から Windows の RDP(リモートデスクトップ) へ接続して画面操作・画像認識を行うときの、接続と映像ストリームの基本設定をまとめています(接続ダイアログやコマンド引数で個別に上書き可能)。

オプション
RDP クライアント実装に渡す追加パラメータを指定するための自由入力欄です。
例)暗号化方式・証明書検証・解像度・色深度・圧縮などの指定。
※使える書式はご利用環境の RDP クライアント実装のドキュメントに従ってください。
接続タイムアウト(ミリ秒)(既定:20,000ms = 20秒)
RDP セッション確立まで待つ最大時間。
最大スクリーンフレーム率(fps)(既定:10fps)
画面取り込みの上限フレームレート。上げるほど滑らかになりますが 帯域・CPU消費が増加。
デバッグモード(ターミナルにログ)
接続・再接続・ストリームの詳細ログを出力。切り分け時のみ ON に。
接続に失敗/時間がかかる
タイムアウト↑、オプションに 証明書検証の扱い・セキュリティ方式 を明示。踏み台やNAT越えはネットワーク遅延を考慮し 30–60秒に。
画面が重い/遅延が大きい
fps↓(5–8)、RDP 側の色深度や圧縮をオプションで調整。画像認識主体なら動きは少なくて良いので fps を抑える方が安定。
画面更新の取りこぼし/乱れ
fps を少し下げる、デバッグモードを ON にしてログを確認。RDP サーバ側のセッション設定(解像度・色数)も見直し。
メモ:ここで設定するのはデフォルトです。特定の接続だけ要件が違う場合は「接続ダイアログ」側のパラメータで個別に上書きしてください。