TPR 実行時のタイムアウト/自動コンパイル/デバッグ時の挙動/待機倍率などを決めます。

実行開始タイムアウト(秒)
スクリプトを起動してから「最初の実行が始まるまで」の最大待ち時間。0 は無制限。
↳ 遅い端末やリモート接続で起動がもたつく場合だけ値を入れる(例:10–30 秒)。
シャットダウンタイムアウト(秒)
実行終了や停止後のクリーンアップにかける上限。0 は無制限。
↳ 無人運用で“いつまでも終了しない”のを避けたいときに 10–30 秒程度。
「含有ファイルをスクリプト実行中に開く」
Include などで別ファイルに入った際、エディタでそのファイルを自動表示。
↳ デバッグ時は ON が便利。回帰実行では OFF でもOK。
自動コンパイルフローを有効にする
編集後に一定のアイドル時間が経つと自動でコンパイル(構文チェック)。
自動コンパイルのアイドリング時間(ms)
入力が止まってからコンパイルするまでの待ち(例:1500ms)。
↳ PC が重いと感じたら 2000–3000ms に上げる。
実行前にコンパイル
実行ボタン押下時に必ずコンパイルしてエラーを早期検知。基本 ON。
再度開かれたスクリプト起動時にコンパイル(オフの方が GUI 起動は速い)
直前に開いたスクリプトを再度起動する際も自動コンパイル。
↳ 速度重視なら OFF、品質重視なら ON。
wait 時間を掛ける倍率
WaitFor などの既定待機時間に掛けるグローバル倍率。
例:1.5 にすると全ての待機が 1.5 倍。テスト環境が遅い/回線が不安定な時に有効。
イメージ比較失敗時にマウスを移動して再試行する
比較直前にカーソルがテンプレート上に被って誤検出…を避けるため、いったんカーソルを退避して再試行。
↳ 画像ベース自動化では ON 推奨。