レコーダーで “どんな画像を切り出し、何を記録し、いつ終えるか” を決めます。各項目の意味と実務のコツをまとめます。

インタラクティブモードでは直前のテンプレートのみ保存する
その場で試し撮りを繰り返す用途向け。保存を最新1枚に抑えてストレージを節約します。
※全履歴を残したいならOFF。
高速レコードモードの終了キー
ハイスピード記録を手動終了するホットキー。衝突しにくい F12 や Pause/Break などに変更可。
保存時にスクリーンショットは各自領域を切り取る
クリック周辺など小さな領域へ自動クロップしてテンプレート化。
→ 認識のブレを減らし、ファイルも小さくなります。
(固定サイズの)コンポーネント画像を作成する + 推奨画像サイズ(w/h)
アイコンやボタン等を**固定サイズ(例:24×24)**で切り出します。UIが統一されているアプリに有効。
※デザイン差が大きい画面ではOFFにし、上の自動クロップで状況に合わせて。
クリックとドラッグを判定する最小移動量(既定 8px)。
トラックパッドで誤ってドラッグになるなら数値を上げる(12–16)。正確にドラッグを拾いたいなら下げる。
録画中に、タスクバーからRobotアプリを隠す
誤ってRobot自身を撮らない・誤クリックしないための保護。ON推奨。
マウス動作を記録する
Move(移動)イベントまで記録。リプレイ再現性は上がる反面、スクリプトが肥大化しやすいので、
原則 OFF、ドラッグ操作の精密再現が必要な時だけON。
入力が無い状態が続いたら記録を自動停止するまでの時間(例:900=約15分が目安)。
放置で延々と録り続ける事故を防ぎます。無制限にしたい場合は大きめに。