ここで決めた値は、ImageSearch/FindImage 系コマンドの初期値として使われます(コマンド側の引数で上書き可)。

常に背景を除去(パラメータ removebg)
テンプレート画像の背景(透過や単一色に近い領域)を無視して、前景ピクセルを中心に照合します。
→ ロゴやアイコンの外周ハロー・半透明影をマッチから外せるので、テーマ変更(明/暗)に強くなります。
※ONにしても万能ではありません。背景と前景の境界が曖昧な画像では効果が薄いことがあります。
デフォルトの最小透過度(minalpha、0–255)
どの程度不透明なピクセルだけを照合に使うかを決めます。
255:完全不透明のみ(半透明縁を無視)
128:半透明(50%)以上も使用
0:透過も含めすべて使用
一般に、縁のアンチエイリアスに引っ張られたくないなら大きめ(200–255)、
画像自体が半透明なら下げます(80–160)。
デフォルトの不一致許容範囲(tolerance、0 以上の小数/整数)
ピクセル色の差をどこまで**許容(同一とみなす)**するか。
0:厳密一致(最も厳しい)5–15:軽いアンチエイリアスや再圧縮を吸収15–30:RDP/VNC の色圧縮や拡大縮小に強い(広げすぎると誤検出の恐れ)<aside> 💡