自分のPC(ローカル)上でアプリを自動化するときのキーボード挙動/レコーディング/CLIの表示を調整します。RDPやVNCには影響しません。

接続の度にキーボード再マッピングを強制する
セッション開始時に毎回レイアウトを取り直します。日本語/英語配列やIME切替の影響を受けやすい環境、頻繁にユーザー切替する端末なら ON 推奨。固定環境ならOFFでOK。
カスタムキーボード・ディレイを適用(ms)
送出キー間の待ち時間。重いアプリやRDP越しでは30–100msに上げると取りこぼしが減ります(既定50msで問題なければそのまま)。
Ctrl+Alt+= をキーボードマッピングで試す
一部アプリが低レベルでキーを奪う場合の回避策。特定のショートカットが通らない時だけ ON。
Mac OS X でネイティブキーボードアクセスを使用する
macOS でアクセシビリティAPIを使って確実にキー送出します(Windowsでは無関係)。macOSで取りこぼしがあるなら オンに。
デバッグモード(ターミナルログ)
送出/再マッピングの詳細ログを出力。解析用なので普段は OFF(わずかに負荷増)。
WindowsのJNativeHookを使ってレコードする
フォーカス外でもキー/マウスを正確に取得できるWindows用のグローバルフック。ON 推奨。
録画した文字の再マッピングをしない(5.0.2の挙動を復元)
文字を「キー列」へ変換せず、そのまま記録。IME使用時に文字が重複/化ける場合はON、それ以外はOFFでOK。
デバッグレコーダー(レコーディング中にログを出力)
記録内容の詳細ログ。トラブル時のみON。
終了時にターミナル(コマンドプロンプト)を復元する
CLI実行後にウィンドウを元の状態へ戻します。ON 推奨。
一時停止/再開時に端末を復元/最小化する
途中停止・再開で端末表示を自動調整。運用時は ON が楽(CI等で完全にバックグラウンド運用ならOFFでも可)。
<aside> 💡
コツ:キー取りこぼし=ディレイ↑/再マッピングON、文字化け・二重入力=「再マッピングしない」をON、特定ショートカット不発=Ctrl+Alt+= を試す——の順で調整すると早いです。
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