実行結果XMLをXSLTで整形して、管理向けのリッチな HTML(や社内書式)に出力する機能の設定です。
ここでの選択は “レポートの見た目/中身/更新タイミング” に効きます。

カスタムXSLレポートテンプレートを使用する / XSLファイル
既定のテンプレートではなく、自作(または社内標準)の XSLT を使う場合に指定します。会社ロゴ差し替えや、表の構成・強調色の変更が可能。
コピーするファイル
レポートと一緒にレポートフォルダへコピーしたい静的資産を指定(logo.png、company.css、JS など)。XSL から相対参照できます。
XSLテンプレートをレポートフォルダにコピー
生成物と同じ場所へ XSL を複製します。レポートを ZIP で渡す運用なら ON 推奨(相対参照が必ず解決できる)。
コメントを記録しコメントサマリーを作成する
comment で残したメモを、レポート先頭の概要欄に集約。レビューで要点をつかみやすくなります。
レポート本文にテストステップを含める
ステップ単位の行(成功/失敗・所要時間・メッセージ)を全文に展開。
可読性は上がりますが行数が大きくなるので、長尺のバッチでは OFF も選択肢。
単一スクリプトに属する結果を照合する
1 スクリプト内の複数テストケース(または再実行)結果を集計表示。再試行の比較に便利。
参照スクリプトファイル内でのスクリプト間連結付けを有効化する
include/参照関係のリンクをレポート内に作成。どこから呼ばれたかを辿れるように。
他の場所で作成したスクリーンショットをレポートフォルダにコピーする
実行中に別パスへ出力した画像(Screenshot コマンドの保存先など)を、レポート一式へ集約。共有・持ち出し時に欠落防止。
終了スクリーンショットを作成する
実行完了時の画面を 1 枚必ず保存。失敗時の終端状態の確認に重宝(ただし容量は増えます)。
実行中に レポートビューを都度リフレッシュしない 対象を選べます。
UI の再描画/ディスクI/Oを減らして実行を軽くできます(長時間・大量スクショのジョブで特に効く)。
抑制対象の例(必要に応じてチェック)
最小リフレッシュタイムアウト(秒)
リフレッシュが必要な場合でも最低この間隔で間引くスロットリング。GUI負荷の上限を決めます。
例)0=都度更新、5=5秒に一度まで。
※ リフレッシュを抑えても、「最終レポートの内容が欠落する」ことはありません。実行後の生成時にすべて反映されます(“ライブ更新”だけを間引き)。